「決算月は一度決めたら変更できない」と思われがちですが、法人の決算月は変更することができます。
実際には、繁忙期を避けたり、業種の売上サイクルに合わせたりする目的で変更する会社も少なくありません。
決算月を変更するメリット
- 繁忙期と決算作業が重ならない
- 在庫や売上の管理がしやすくなる
- 税理士との資料準備に余裕ができる
デメリットもあります
変更した事業年度は通常より短い、または長い期間の決算になるため、申告や社会保険・許認可などで確認が必要になる場合があります。
決算月の変更方法
決算月の変更は、株主総会で定款を変更し、その事業年度に合わせて法人税などの申告を行います。税務署へ「決算月変更届」を提出する制度ではありません。
決算月は「3月だから有利」「12月だから不利」というものではなく、自社の業務に合った月を選ぶことが大切です。
島根県松江市で法人の決算・税務相談なら、お気軽にご相談ください。




