「資料は全部渡したつもりなのに、税理士から追加資料を求められた」
このような経験がある方も多いのではないでしょうか。
実は、税理士が追加資料をお願いするのには理由があります。
例えば、
・通帳の入出金と帳簿の金額が一致しているか
・大きな経費が本当に事業に関係するものなのか
・売上の計上時期に間違いがないか
・消費税の課税区分が適切か
・前年と比べて数字が大きく変わっていないか
などを確認するためです。
領収書だけでは判断できないこともあります。
特に法人の場合、決算書の数字を作るだけではなく、「なぜこの数字になっているのか」を確認することが重要です。
追加資料のお願いは、仕事を増やすためではありません。
むしろ、後から税務署に指摘される可能性を少しでも減らすための確認作業です。
「これくらいなら税理士に言わなくてもいいかな」と思うような取引でも、気になることがあれば最初に伝えておくことをおすすめします。
税務申告では、後から説明するより、最初から正確な情報を共有しておくほうが安心です。
松江市で法人・個人事業主の税務相談、確定申告、法人決算、消費税申告などをお考えの方は、お気軽にご相談ください。




